―ちゅーぶらりん―
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貴方は私のあこがれなんだよ
心の広い貴方にアコガレているんです
誰にも流されずただそこにじっと座っている貴方が
大好きなんです
私のことをどう思ったって良い
好きです
ただ孤独でなく、みなに信頼される貴方が
最高にかっこいいい・・・・と、思うのです
どうか私のことはかまわず進んでください
振り向かないでください
その完璧なる純粋な眼でこんな私を見ないでください
貴方には輝かしい場が一番似合うのです
私はそんな貴方を見るだけで幸せだから
前進してください
貴方が信頼できると思う人をみつけて
そのひとと一緒に歩むことを決めても
それが一番だと思うのです
ただ
ただ
私は
貴方を見ているだけで
安心するのですから
これからも
ずっと ずっと
ありのままの貴方でいてください
大好きです
心の広い貴方にアコガレているんです
誰にも流されずただそこにじっと座っている貴方が
大好きなんです
私のことをどう思ったって良い
好きです
ただ孤独でなく、みなに信頼される貴方が
最高にかっこいいい・・・・と、思うのです
どうか私のことはかまわず進んでください
振り向かないでください
その完璧なる純粋な眼でこんな私を見ないでください
貴方には輝かしい場が一番似合うのです
私はそんな貴方を見るだけで幸せだから
前進してください
貴方が信頼できると思う人をみつけて
そのひとと一緒に歩むことを決めても
それが一番だと思うのです
ただ
ただ
私は
貴方を見ているだけで
安心するのですから
これからも
ずっと ずっと
ありのままの貴方でいてください
大好きです
手紙がまわる
罵声がとぶ
教師の怒鳴り声
はしりまわるクラスメイト
投げる はしる 笑う
けたたましい笑い声にはうんざりする
私は五月蝿い人が苦手だ
ついていけないのだ
対人関係が不利になった
人と話せない気がした
壁で囲まれた気がした
誰もが私を空気と同じ存在と認めた
そう思った
私自身空気と同化することに勤めた
なぜなら見てみぬふりをしていたかったから
他人のようにひっそりと生きていたかった
かかわらないでほしい
私は悪い子になんかなりたくなかった
ただこの世界では当たり前のことをやっていれば
いい子になれた
基準が低いんだよ
私は先生にかわいがられた
それでまた空気ではなくなってしまった。
みんなは私を見た
その目をみることができなかった
走りながら思った
人に流されない自分になりたい と
変わりたい と
強くねがった
なんだろうね。これ。なんだろうね。おもしろいね
ひとっぽいね。きもいね。なんでこんなことまめこするんだろうね。
↓↓
。
こんなんでした(哀*oзo`)
(左右転換しまくった結果がアレ)
はい・・・変なことしてすみません。
情緒不安定なんですこのごろ。
だれかまめこを助けてください。
そろそろ死にそうです。
もうこんなんはいやです。
他力本願なんです。
子供なんてみんな「エゴイスト(自己中心的人物」なんです。
ルールなんてない、常識なんて通用しない。
弱肉強食の世界なんです。
そこに真実なんて求めちゃいけない。
正義なんて言葉、教科書にさえのってない。
はやく抜け出したい。
こんな世界。
息が詰まってしまう。
本当のエゴイストは自分だって知ってるくせに
無実の友達を犠牲にする。
一番卑怯なのは私。
自分の無力さを人のせいにする私。
どこかひねくれてる。
なんかねじがはずれている。
左右が逆になっても
天と地がひっくりかえっても
そこに凛としてたっている存在になりたい。
しっかりと根をはり、信念を貫く鋼鉄のひまわりになりたい。
どこにいっても、見上げるものは、太陽。
どこにいっても、見失わないものは、希望。
人に流されたくない。
自分は正しいんだと誰かに認めてもらいたい。
非常識のなかの常識は通用しないなんて、
そんなのあっていいことじゃない。
常識は常識。
正義は正義。
真実は真実。
逆さまになっていいものじゃない。
人に流されればいいってもんじゃない。
正しいものは正しいと言おう。
正しいものは光を放つから。
黒がベースのキャンバスに白の油絵の具を塗りたくろう。